2020-11-19 第203回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
人吉市で行われた支援団体の物資頒布会には、何と二百人もお越しになって、ストーブ、電気カーペットなどの要望が百六十人から出されたということであります。 災害救助法の生活必需品として、家電製品は支給されない状況にあります。 この通知が、災害救助事務取扱要領には、わざわざ認められないものとして、テレビ、冷蔵庫、掃除機、エアコン、電子レンジ、オーブンレンジと書かれています。
人吉市で行われた支援団体の物資頒布会には、何と二百人もお越しになって、ストーブ、電気カーペットなどの要望が百六十人から出されたということであります。 災害救助法の生活必需品として、家電製品は支給されない状況にあります。 この通知が、災害救助事務取扱要領には、わざわざ認められないものとして、テレビ、冷蔵庫、掃除機、エアコン、電子レンジ、オーブンレンジと書かれています。
またさらに、台風十九号でもプッシュ型支援を行いましたけれども、段ボールベッド、あるいは電気毛布、電気カーペット等の生活環境の改善に資する物資を送るというような取組を進めているところでございます。 内閣府として、引き続き、被災者のニーズきちんと把握しながら、避難所における生活環境の改善が図られるように努めてまいりたいと考えております。
その都度、避難所の環境に対する教訓というものも積み重ねてまいりまして、今般、十九号の際、各所、避難所も私、訪れさせていただきましたけれども、今はなかなか、災害キットと申しますか、さまざまなメニューも豊富になりまして、寒さ対策には電気カーペットや電気毛布も入りました。
○副大臣(平将明君) 今御指摘いただきましたが、現在も被災地支援をしっかりするために、政府、各省庁が情報を共有しながら対応させていただいておりますし、今回の台風十九号においても、急激に長野や被災地は温度が下がってまいりましたので、段ボールベッドのみならず、電気カーペットとか電気毛布、そして、それに対応して電源車なども今きめ細かくやらさせていただいているところであります。
領収書の要るものというのは、ストーブ──石油ストーブ、電気ストーブ、ガスストーブ、それから電気カーペット、防寒服、ルームエアコン、ベビーベッド、乳母車、学生服、学習机、眼鏡、コンタクトレンズ、補聴器、その他内閣総理大臣が必要と認めた医療用器具または福祉用具。ですが、地域差とか事情の問題もあるようでございます。 とにかく被災者生活再建支援法では支援金の支給上限額を百万円といたしております。
私も何回かお見舞いにも出かけましたし、そして回っておりましても、本当に窮屈な生活をされておるわけでありますけれども、その中において特に奥尻での仮設住宅の建設の状況、入居の状況、供給を含めてその状況を教えていただきたいというのが一つと、それから、仮設住宅で、実は私ども長崎県の場合はテレビ、冷蔵庫あるいはクーラー、洗濯機そしてまた電気カーペットの貸与をいただいております。
ところが電気カーペットは六%の製造段階課税ということになりまして、これもまた今と同じような形で、従来のバランスのとれていた課税がここで四倍ぐらいの開きを生ずるというぐあいになってまいります。
九八・五%、カメラが八六・九%、ミシンが八一・九%、自転車が八〇・九%、石油ストーブが七八・六%、乗用車が七六・〇%、ラジオカセットが七五・四%、食堂セットが六八・四%、ガス瞬間湯沸かし器が六五・七%、じゅうたんが六五・五%、電子レンジが六四・三%、VTRが六三・七%、ルームエアコン六三・三%、ステレオ六一・二%、オーブン五八・七%、温風ヒーター五四・六%、飾り棚五一・二%、ベッド四九・六%、電気カーペット
これまで五十四年の五月山口県で冷蔵庫が燃えたとか、五十五年七月武蔵野で炊飯ジャーが漏電するとか、あるいは電気カーペットでやけどするなど、甲種電気用品による火災や事故の問題も大分出ているわけです。
それからチリング・ユニットでありますと一五%、こうなっておるわけでありますが、そういう税率をなぜ本則としてお決めいただくかと申しますと、電気カーペットでございますと電気毛布とのバランス、これは一五と一五でございます、衣類乾燥機でございますと洗濯機とのつり合いで一五と一五、こういうふうに決めさせていただくわけでございます。
電気カーペット、これは二平方メートル以上の電気カーペットということにしておりますが、四万二千円から五万六千円ぐらい、これは店頭の価格でございます。それから衣類のドライヤー、これは四万三千円から五万二千円ぐらい。